トップページの詩

トップページを今のかたちにしたのは、たしか2005年8月ぐらいだったろうか。
こんな記事を書いていた頃。
なんとなく思いついたこんな詩をいれてみた:

都会の片隅で
ネットの片隅で
クヴァルチーラの主は今夜も帰らない
残された猫たちは
いや、残されたのではない
ただそこに残っているだけ
いつか帰ってくる主に
「おかえり」をいうために


当時は、連日ほぼ終電ちかい電車で帰宅する日々。
駅を降り、静かに寝静まった街なかを、だれもいないアパートへ帰る道筋。
ブログのトップページを変えようかという思いがあり、
なんとなしにブログタイトルにしっくりくるような「なにか」がないかと考えながら歩いていたそのとき。
ふと、今の自分とブログタイトルが結びついて流れ出すようにこの詩が生まれてきた、
たしかそんなだったと思う。
別に、アパートでは猫は飼っていなかったけど…
実家の猫に思いを馳せていたのかも。

■■
猫ってのは犬とは違って、誰彼に従属するのではなく、常に自分主体だと、そんな気がする。
そして、そんな猫がすき。
そんな、生きざまがすき。

■■■
そのうち、もしトップページを変えたときにうっかり消してしまったときのために、記事として記録。

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