ラクムス 「檻の中の心」
グループ「ラクムス(Лакмус)」が「Сердце в клетке (セルツェ フ クリェートケ)」という曲のミュージッククリップを公開しました。タイトルは日本語で「檻の中の心」のような意味。
この動画、iPhoneのミー文字を使って作成したとのこと。この辺りくわしくないのですが、リアルとCGがここまでマッチするなんて驚き。まったりした曲の雰囲気ともあっていて、つい何度も見てしまいます。イマドキの技術ではこのようなこともできてしまうのですね。
概要欄をみると、
「まだタイトルのないニューアルバムからの、最初のシングル」
「自己隔離(新型コロナによるロシアでの外出制限)の中のある夜に撮影」
「予算なし。著名な監督なし」
とのこと。とはいえ、随分とよくできています。
グループ「ラクムス」は、ベースのマクシム・アンドリュシェンコ (Максим Андрющенко) とボーカルのイリーナ・アキムツェワ (Ирина Акимцева) により1998年にノボシビルスクで結成。バンド自体はさほど有名ではないように思うのですが、マクシム・アンドリュシェンコはグループ「Би-2 (Bi-2)」のベーシスト、マークス・ラクムス (Макс Лакмус) としても知られています。現在は同じ Би-2 のドラムのボリス・リフシツ (Борис Лифшиц) もメンバーに加わっており、本作品にも参加してます(容貌はミー文字でも一目でわかるほど)。
この動画、iPhoneのミー文字を使って作成したとのこと。この辺りくわしくないのですが、リアルとCGがここまでマッチするなんて驚き。まったりした曲の雰囲気ともあっていて、つい何度も見てしまいます。イマドキの技術ではこのようなこともできてしまうのですね。
概要欄をみると、
「まだタイトルのないニューアルバムからの、最初のシングル」
「自己隔離(新型コロナによるロシアでの外出制限)の中のある夜に撮影」
「予算なし。著名な監督なし」
とのこと。とはいえ、随分とよくできています。
グループ「ラクムス」は、ベースのマクシム・アンドリュシェンコ (Максим Андрющенко) とボーカルのイリーナ・アキムツェワ (Ирина Акимцева) により1998年にノボシビルスクで結成。バンド自体はさほど有名ではないように思うのですが、マクシム・アンドリュシェンコはグループ「Би-2 (Bi-2)」のベーシスト、マークス・ラクムス (Макс Лакмус) としても知られています。現在は同じ Би-2 のドラムのボリス・リフシツ (Борис Лифшиц) もメンバーに加わっており、本作品にも参加してます(容貌はミー文字でも一目でわかるほど)。
この記事へのコメント