枕元のCD

枕元にはポータブルCDがおいてある。普段寝付きがあまりよくないので、布団に入ってからもしばらく音楽を聴きながら眠りをいざなっている。

ここで聴く曲にはいくつか選定基準があって、当然、アップテンポな曲はだめ。
洋楽もあまりよくない。つい、なんていっているのか聴き取ろうとして、頭が冴えてしまう。
インストルメントは、逆に聴いていることを忘れて考え事をしてしまい、だめ。
新曲もあまりよくなくて、ついつい意識をして聴いてしまい、果ては曲の批評まで考えてしまう。

結局のところ好みは、聴き慣れた邦楽で、なにも考えずに曲の世界に没頭できるもの。
ヘッドホン必須でボリュームを大きめにし、曲が有無を言わさず自然に耳に入ってくるようにすると、そのまま曲の世界へ入り込んでいく。

そして主に聴くのは、中島みゆきの曲。とくにこういったものが中心。

  • 二隻の舟(アルバム「EAST ASIA」より)
  • 誕生(同上)
  • 泣かないでアマテラス(アルバム「10 WINGS」)
  • 孤独の肖像1st.(アルバム「時代 Time goes around」)
  • YOU NEVER NEED ME (アルバム「LOVE OR NOTHING」)

これらの曲に共通するのは、前半はスローテンポでも後半で一気に感情が高まって圧倒されるように盛り上がってくるところ。曲に呑み込まれるような感じが、余計な思考など頭から追い出してく。バイオリンなどのストリングスが多用されているから、というのもあるかも。

ところで、これらの曲は主に10~15年ほど前の曲が中心なのだが、最近の中島みゆきの新曲ではこういった雰囲気の曲があまりないのが少し残念。

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