Phenom とクアッドコアと FF14

ファイナルファンタジー14もオープンβとなり、私も参加してみました。
が、想像通り、現在の私のPCでは難ありなので、久しぶりに全面的にPCを再構築しました。

ちなみに、旧スペックはこんな感じ。

構成詳細(サブ)
- AMD Athlon 64x2 6000+
- ASUS M2N-SLI DELUXE
- ASUS EN9600GT
- ノーブランド DDR2-667 1GB

これで FF14 Oβを動かしてみた感想は、メモリがまず足りていない。
必須スペックでも 1.5GB(winXPの場合)といっているので、当然といえば当然ですが。使用メモリが常時 1GB を超えている状態では swap が発生するので、ゲームを動作させる上ではかなりリスキーな状態じゃないかと。すると、まずはメモリを増やすべきだけど、既に DDR3 の時代に、DDR2を購入というのもどうかと。

そして、手許には、間違えて買ってしまった DDR3 1333 2GB x2枚。

せっかくのDDR3を有効活用するには、CPUとマザーの交換が必要。また、 FF14 Oβは結構マルチコアを利用しているっぽく、上記の構成で 2CPU はフル回転でした。ベンチマークでも 4CPU をフルでまわしているという噂もあり、折角だからもっとマルチコアにという思いも。

ただ、 intel は高嶺の花、の印象。4コアで2万5千円とか。一方で AMD は Athlon なら4コアでも1万切るし、 Phenom でも1万5千円程度と、比較的安め。これに1万円以下のマザーボードと組み合わせれば、2万5千円で4コア化が可能になります。実際、今回は MSI の1万円以下のマザーボードを選択。

まあ、折角暑い中秋葉原まで来たし、そう頻繁に通うのもいやなので、ついでにグラフィックボードも購入。最近、 GeForce GTX465 が発表され、ターゲットは 200ドル前後のミッドレンジ向けとのこと。実際、(価格はピンきりですが)2万円程度のものも売っていたので、それも購入してきました。今の円高の時代では割高感がありますが、旬なものである以上仕方ないのかと。

あとはこれらを持ち帰って、換装して、終わる、はずでしたが…

つないで組み上げること自体は、さして問題はなかったのですが、問題は HDD の移行。もとのPCでは HDD を、 RAID0 にしており、これがこのマザーボードではうまく認識できず。いや、多分認識は出来ていると思いますが、 RAID 用のドライバが旧マザーボードとは違うのが原因ではないかと。ただ、新マザーボードの RAID ドライバがどれかわからず、また、あったとしてもこれを既存のインストール済み WindowsXP にどのように適用させればよいのかがわからず、結果、HDDの移行は断念しました。現在、 WindowsXP をゼロから再構築中です。
# こうなるんだったら、 Windows7 も買ってくれば良かったかなと思ってみたり

いまさら WindowsXP のインストールの面倒さも痛感。10年選手のOSであり、もう飽きるほど再インストールはしていますが、最新のデバイスだと手順が微妙になってきています。

WinXP は既に SP3 ですが、媒体はSP適用されていないので、SPなしからインストール。
マザーボードのドライバは、SPなしでは入らず、SP2まであげる必要がある。
SPを入れるには、ネットにつなぐ必要がある。
標準OS媒体では LAN ドライバが入らない。マザボ付属の媒体からドライバをインストールする必要がある。

もしここでLANドライバが SP2 から、などといったら八方塞りになるわけですが、さすがにそこまでにはならず。LAN ドライバはSPなしでもインストール可能なので、
OS > Lanドライバ > SP2 > マザボドライバ
という順番を踏むことで、無事に必要最低限の環境が構築できました。

ところで、この新PC、ここまで組み上げたところでの感想、は…
起動に難あり、かな、と。
電源オン時に Beep 音がなりだし、BIOS が HDD(SATA) あるいは USB の認識完了するまで鳴り続ける。
そしてこれらの認識に失敗することもある。
OS が立ち上がるまでも結構時間がかかる。

HDD や USB 機器は既存のままなので、これらに原因があるとは思えず、やはりマザーボード側かな、と。あるいは相性かもしれませんが。OSが起動してしまえば、とくに問題なさそうですが、今セットアップで頻繁に再起動しているから、何本か血管の数が減りそう。ぶち、とかいって(笑

そして参考までに、 FF14 ベンチマーク結果。
#正直この値、参考になるのか疑問なのだけど
HIGH(1920x1080): 2835
LOW(1280x720): 4389

また、この環境で FF14 Openβを動かしてタスクマネージャを眺めてみると、各コアの CPU 使用率は定常状態でそれぞれ、70%,50%,50%,20% ぐらい。リソースに余裕があるのか CPU が 100% まで振り切ることはそうあまりなく、それゆえかクライアントが落ちることはあまりなく結構安定しています。
# ただ、クライアントのアップデートされた版によっては OS ごと巻き込んで頻繁にフリーズしたこともありましたが、これは多分マシンリソースの問題でなく、バグじゃないかなと想像。

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構成詳細(サブ)
- AMD PhenomII Black Edition x4 955 (3.2GHz)
- MSI 870A-G54
- ZOTAC GeForce GTX465
- Team DDR3-1333 2x2GB

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